2017-04-28 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
当時、気仙沼は、私が入ったのが震災から約一週間、直後だったと思いますけれども、もちろん津波の被害は免れたものの、停電をして、本来、在宅介護・医療を受けている方々、エアマット等が停電によってしぼんでしまって、本当に一日で背中じゅうに褥瘡が広がってしまう、そういった、本当にどこから手をつけていいんだか全くわからないというような状況の中から、私たちは、一軒一軒おうちを訪ねていって支援をしていった。
当時、気仙沼は、私が入ったのが震災から約一週間、直後だったと思いますけれども、もちろん津波の被害は免れたものの、停電をして、本来、在宅介護・医療を受けている方々、エアマット等が停電によってしぼんでしまって、本当に一日で背中じゅうに褥瘡が広がってしまう、そういった、本当にどこから手をつけていいんだか全くわからないというような状況の中から、私たちは、一軒一軒おうちを訪ねていって支援をしていった。
こういった支援もしっかりやり、人的支援もしっかり行わなければいけませんし、御指摘のように、将来を見詰めてしっかり支援をしていかなければならないということで、例えば緊急シェルター、食料、水、衛生分野での支援ということで一千万ドルの緊急無償資金協力、これ既に表明しておりますし、またビニールシート、マット等六千万円の緊急援助物資の供与も決定しております。
加えまして、一千万ドルの緊急無償資金協力を行うということを表明しておりますほか、ビニールシート、マット等、六千万円相当の緊急援助物資をフィリピンに供与することを決定させていただいているところでございます。 今後、これらの支援が確実に被災された方々に届くということが大切でありますので、政府を挙げて全力で取り組んでまいりたいというふうに思っております。
そして、緊急シェルター、水、衛生分野で一千万ドルの緊急無償資金協力を行うことを表明したほか、ビニールシート、マット等、六千万円相当までの緊急援助物資をフィリピンに供与すること、これを決定しております。 こうした支援、これを着実に進めなければなりません。決定したことを一刻も早く実施し、そして、被災された方々のもとに実際に届くように、しっかり努力をしていきたいと考えています。
○政府参考人(石川裕己君) 昨年の事故以来、私どもはまず基本的に列車緊急停止装置の設置でありますとか、あるいは転落防止マット等の設置等、それから場合によってはさくの検討というふうなことを含めまして事業者を指導しているところでございます。
それから、先ほどございました山手線の新大久保駅の事故でございますが、これは事故というよりも、ある意味では原因自体が非常にはっきりしているものですから特に事故原因究明ということは行っておりませんけれども、このホーム転落の実態調査等を各事業者に指示しまして、先般、例えば非常停止押しボタンあるいは転落検知マット等の整備を進めるといった必要な再発防止対策を講じているところでございます。
今先生御質問の油処理剤の関係でございますが、海上保安庁といたしましては、基本的には油回収船とか回収ネット、吸着マット等による回収を中心に行っているわけでございます。また、油処理剤も並行して使っているわけでございますが、油処理剤の使用につきましては、まず、どういう処理剤が有効であるかという意味で、排出油を採取しまして油処理剤の効果があることを確認する。
本年度にアンテナ等を、平成八年度ではアースマット等をそれぞれ撤去すべく所有者と調整を行っているとのことであります。また、次期支援戦闘機FSX及び新小型観測ヘリコプターOHXの飛行試験は岐阜基地及び明野駐屯地で行う計画であり、このため受け入れ施設の整備工事に着手または実施しているとのことであります。
避難所生活につきましては、後に御説明を申し上げますように、医療の確保を図るほか畳や断熱マット等による寒さ対策、つい立ての配置、入浴など生活環境の改善にも留意してまいります。 また、高齢者や障害者の方々のうち健康に不安があると認められる方につきましては、住宅の確保が図られるまでの間、自治体が契約した旅館、民宿等を避難所として扱い、こうした場所で一時的に生活していただけるようにしてまいります。
そういうようなことで、御指摘のありました畳でありますとかカーペット、断熱用のマット等の配置につきましてもできるだけ御要望に沿って早急に配置するような方向でやっていきたい、こう思っておりますし、また防火対策上特に問題がない場合にはストーブも配置する、あるいはストーブが配置できない場合も、毛布でありますとか防寒着、使い捨てかいろなどの配布というようなことにも努力をしてまいりたいと思っております。
先生御指摘にございましたマット等につきましても、避難所の状況を見まして、そこに敷けるような状況になればぜひ対応していきたいというふうに考えております。 設備につきましては、その避難所の状況、これは学校の体育館や文化ホール等を借りておりますので、どの程度できるかを勘案しながら、対応できる分について対応してまいりたいと思っております。
それからおむつ、おむつカバー、防水マット等でございますが、一括して一日幾らで徴収することは問題がありますが、個別に品目ごとに費用を提示してレンタル料を徴収することは可能ということで、概して申し上げれば、大変問題の多い内容になっていると存じます。
その結果、保険外負担の全国平均額は二万四千六百二十円、内訳は、おむつ代六千八百十円、理髪代、消耗品費等の雑費が七千五百七十円、電気製品の使用代千五百六十円、洗濯代千七百円、エアマット等寝具代とその他のものが六千九百八十円という結果になっております。
とりあえず緊急を要する復旧箇所につきましては、既に建設省また静岡県でコンクリートマット等によりまして応急復旧は終わっておりますが、今後の復旧につきましては、こういった非常に大きな雨量を我々経験いたしました。その被災流量等を十分勘案いたしまして、県の方で現在原形復旧では十分な効果が期待できないという区間につきまして抜本的な治水対策を検討しております。私どももその相談を現在受けております。
具体的な対策といたしましては、住民の騒音の受容を最小限度におさめるために防音壁の設置、それからまたバラストマット等を敷く、また軌道を重くする重軌条化等のほかに、地域の状況によりましては民家の防音対策等に努めているわけでございます。
地元ですが、和歌山の海南市を中心とするたわしとかブラシ、あるいはマット等のいわゆる和雑貨と我々呼んでおりますが、日用生活品、こういう産地があります。ここでは年間の生産額が約六百二十億円、全国の日用雑貨のシェアの平均で大体七五%を占める。企業の数も、メーカーあるいは卸売業も含めますと約四百、大変大きな産地でありまして、地域経済の中でも大きな貢献をしておる産地であります。
一つは架線改良、二つは減音装置の設置あるいは緩衝マット等でございますけれども、そのような技術の粋を集めてここでひとつテストしよう。この前、現実には果たして七キロ区間はどうなんだ、名古屋市が調査をいたしましたのが去年の十二月であります。
検査報告番号一二号及び一三号の二件は、マット等の購入価額が著しく高価となっているもので、これらの物品の不当な価格での売り込みに対して適切な処置を講じないままその購入を繰り返していたものであります。
たとえば燕の洋食器あるいは三条の作業工具、横浜のスカーフ、神戸のケミカルシューズ、堺のチューブマット等を調査してまいりましたが、こういう状態をずっと見てまいりますと、たとえば契約残にいたしましても、燕の洋食器などは三カ月、三条の作業工具は三カ月、あとは神戸のケミカルシューズが二カ月、堺のチューブマットが一カ月。
それから一〇ページの下のほうに参りまして、2の身体障害児対策費でございますが、備考のほうの(2)にございます重度障害児に対しまする日常生活用具の給付につきまして、一一ページの上になりますが、電動タイプライター、特殊マット等を加える予定をいたしております。その他各般の施策の充実をはかっておる次第でございます。
○説明員(丸居幹一君) このスチールマットが敷いてありました場所でございますが、ただいまはコンクリートに変わっておりまして、当時はまだ米軍から羽田の空港を返還を受けまして、われわれ運輸省で管理いたしまして間もないころでございまして、まだスチールマット等が残っておった時代でございます。その米軍の残したスチールマットの敷いてある部分を試運転場として指定いたしておりました。